株式投資は情報力、つまりは情報の幅とスピードが命です。
そこで、本稿では株式情報の情報源をご紹介します。

割安銘柄を発掘する方法

スクリーニング機能

ネット証券各社のサイトには銘柄スクリーニング機能がついています。
私のオススメはマネックス証券で、貸借銘柄(空売りができる銘柄)のスクリーニングもできる点が気に入っています。

新聞・雑誌

私は、「日経ヴェリタス」、「日経マネー」、「ダイヤモンド・ザイ」を定期購読しています。

投資家として、スクリーニング作業をアウトソースしていると考えましょう。
1時間分の時給に満たない金額(雑誌は1号700円程度、ヴェリタスは1号550円程度)で各種の切り口での調査をしてくれるのですから、安いものだと思います。

財務情報を素早く分析する方法

四季報

企業概要と過去3年間の決算内容を閲覧可能で、(紙の四季報も良いのですが)、ネット上で閲覧できます。
私はその中でも特に、SBI証券のサイト上に掲載されているものが最も使いやすいと思います。

Ullet

Ulletというサイトで、対象の会社の「大株主一覧」と、「保有株式一覧」を調べることができます。
親会社を調べる際や、上場子会社を持つ会社のサムオブザパーツ分析をする際に有用です。

その他

松井証券の「QUICK情報」は、過去5年間の四半期決算を閲覧可能です。
季節変動が大きい企業の分析をする場合に特に有用です。

最新情報をすばやく入手する方法

適時開示(TDnet)

適時開示とは、上場企業が「投資者の投資判断に重要な影響を与える会社の業務、運営又は業績等に関する情報」を自ら開示する仕組みです。
決算短信、業績予想の修正、M&Aや資本提携、株主優待の改廃、新規事業参入など、多様な情報が掲載されます。

日本の上場企業は、TDnetに適時開示情報を掲載することが義務付けられています。
ここを見ていれば、最新の開示情報に触れることができます。

Yahoo! Finance 掲示板

ヤフーファイナンスの掲示板で、情報の質は玉石混交です。

ただ、参考になる情報も投稿されるので、注目している銘柄については時々チェックしています。