2017年8月時点で、日本の安全保障環境は悪化しています。

  • CHINAは徐々に日本の領海(尖閣諸島を含む)への侵入を繰り返す状況です
  • また、北朝鮮が核兵器やICBMの開発を進め、日本や米国への挑発を繰り返しています

そこで、本稿では日本の安全保障を学ぶことについて考えたいと思います。

危機の原因は日本ではなく隣国にある

これらの危機は、日本国民が招いたことではありません。
他国が一方的に侵略行為・危険行為を行う結果、日本が防衛の必要に迫られているのです。

それを、一部メディアなどは、「日本が軍事力を強化すれば相手を刺激する」と、因果関係を転倒した論理を垂れ流しています。
彼らの正体がはっきり浮かび上がっていますね。

平和主義だからこそ軍事を学ぶ

さて、知的水準が高く、賢明な人が多い日本国民にも弱点があります。
それは、国民の間に安全保障や軍事の知識が浸透していないことです。

あなたは安全保障や軍事を勉強したことがありますか?
あなたが自衛官なら、または大学で国際政治学を専攻した方なら、答えはYESかも知れません。
それ以外の方の多くはNOではないでしょうか。

襲いかかられたら、抵抗して排除しないといけません。
攻め込まれたら、相手を蹴散らさねば殺されてしまいます。

平和を愛する日本国民だからこそ、本来は安全保障・軍事を勉強せねばならないのです。

軍事を学ぶ情報源

冒頭に上げたような国民の存亡にかかわる危機的状況が日々起きていますが、これらの事実を知らない国民がいます。
理由はメディアが報じないからで、昨今では心ある国民から「報道しない自由を行使している」と批判を受けています。

日々の動きを伝える産経新聞と八重山日報

重要なニュースを報じる新聞は、全国紙では「産経新聞」と、沖縄の地方紙である「八重山日報」です。

出演する有識者の格が違う「チャンネルくらら」

Youtubeでは、「チャンネルくらら」が良質な情報を提供しています。

看板番組の「桜林美佐の国防ニュース最前線」では、自衛隊の将官(陸相、海将、空将)を経験した有識者が国防をめぐる諸問題を解説してくれます。
彼らは、人生をかけて日本の安全保障を考えそして実践してきた、解説者として最適任な方々です。

逆に、地上波テレビで国防に関わる報道をする際は自衛隊幹部OBをめったに呼びません。
芸能人や見識があるとは思えない人物にコメントさせているようですが、国民に状況を見誤らせたいという意図でもあるのでしょうか。

そのほか、インテリジェンスの大家である江崎道朗さんの番組「江崎道朗のネットブリーフィング」も見応えがあります。
江崎道朗先生は、「コミンテルンハンター」とも呼ばれてる方で、共産主義の負の遺産であるコミンテルンの歴史と影響についてもお詳しいです。

元・空将の織田邦男さんによる論考(JBPRESS)

空将として活躍され退役された織田邦男さんの論考がJBPRESS[リンク]で読めます。
ひとたび軍事のプロフェッショナルによる論考を読んでしまうと、一般の新聞(産経を除く)やテレビの解説がいかに的外れで愚かなものであるかがよくわかります。

織田さんはチャンネルくららにも時折、出演されています。

腰を落ち着けて読みたい「月刊正論」

月刊 正論」は、やや内容が高度で読み応えがあります。
最近では、他の出版社からもう少し軽いタッチで読みやすい雑誌も出ているようです。

まとめ

平和を守るためにも、軍事をしっかり学び、危機を回避する国民的議論につなげましょう!