ブログ記事の生産性を上げて、速くたくさん書けるようになりたいと思っています。
そのための方法をまずは論理的に分解すると、企画・執筆にかける 「時間」×「速度」×「人数」となります。そこで、それぞれの要素を検討します。

企画・執筆にかける時間を最大化する

起きている時間のうちできるだけ多くの時間を執筆に割く方法を検討します。寝る時間を削ることは理論上は可能ですが、ここでは除外することにします。

机に向かう時間のうち、企画・執筆以外に消えている時間を減らす

著者の場合、新聞・雑誌・ネットサーフィンの時間を減らす必要があります。著者は活字中毒で四六時中読んでいるのですが、こうして考えると読んでばかりではアウトプットにつながりませんから、単なる読書を大胆に減らして執筆につながる読書に絞ることにします。

一般的には、以下のような時間のうち、アウトプットとしての記事作成につながらないものを必要最低限に減らすとよいでしょう

  • ゲーム(スマホゲーム、コンソールゲーム、パチンコ・麻雀など)
  • 飲み会
  • テレビやYoutubeの視聴
  • ネットサーフィン
  • 書籍・雑誌
  • その他(昼寝、うたた寝など)

移動時間などにモバイル環境で企画・執筆する

スマートフォンにWordPressアプリをインストールすれば、細切れの時間での執筆を効率的にできます。電車移動中や外食中、カフェで休憩中にも、その気になればトイレの中でも執筆できます。短時間でも有効活用できるように、書きかけの記事原稿を一定数ストックしておくことが有効だと思います。

なお、筆者がWordPressアプリをインストールしたところ、WordPress.comのJetPackアカウントに過去に作成して削除したサイトが紐付けられたまま、消せなくなっていました。その対処方法を別記事にまとめました。

企画・執筆にかける速度を極大化する

企画・執筆の速度を上げることも有効です。

企画の速度を高める

まずは企画のスピードを高める必要があります。目的や内容のない文章をいくら書き連ねても仕方がありません。

明確な目的を持ったブログであれば、追加すべき記事のリストを先に作っておくべきです。検討課題が意識にあれば、人間の脳は自動的に関連する情報をピックアップしてくれます。

また特段の目的を持たない、ネタ帳のようなブログの場合には、思いついたテーマをすかさずメモして記事化する仕組みづくりが大切だと思います。せっかく良いテーマを思いついても、形に残さないと忘れてしまいます。

記事タイプ別テンプレートを用意して執筆速度を高める

記事タイプ別(例えば書評なら書評)のテンプレートを用意しておけば速く執筆できそうです。

入力デバイスを最適化して執筆速度を高める

著者はノートPCではデフォルトのキーボードを利用しており、スマートフォン(iPhone)では通常のフリック入力、タブレット(iPad)ではGoogleのアプリで日本語入力をしていますが、果たして最良の方法を選べているのか確信がありませんので、近日中に本格調査したいと思います。

企画・執筆する人数を増やす

人数を増やすことは莫大な効果が見込めます。1人の生産性を100倍にすることは不可能ですが、厳選された100人のライターがいれば、100倍程度の生産性は現実に可能となるためです。

外部ライターに委託する

個人ブログで検討する方は少ないと思いますが、収益目的のサイトでは、良質のライターに協力してもらうことが重要となります。

ライター担当社員を採用・教育する

すでに従業員がいる方はこの方法を採用することも多いかと思います。ただ該当する社員がいない場合、いきなりの直接雇用はリスクが高いです。最初は業務委託でお願いして、なんとしても継続的に記事を書いて欲しい場合に雇用契約を申し出る形がよいと思います。